恐怖のマルク2回目

化学療法も4週が過ぎ経過観測の骨髄検査があった。そう例のマルクだ、2回目なのでどういう内容かは大体分かるが、施術してくれた担当いはかなり上手だと皆さんの励ましを受ける。前回より丁寧に何をするか、今どうゆう状態か、説明してくれたのでかなり安心だった。ただ針が骨に刺さった時と髄液を採取されるときは、忘れかけてたあの激痛が蘇る。うーううん〜っと思わず声が漏れる。
そのが細胞を少し採取する動作が圧迫感があるがもう終わるので、気が楽になった。2度目は心の準備が出来たせいか?担当医の腕が良いのか少し楽だった気がする。とわ言え痛いのは半端ない。
われながら情けないが、