恐怖のマルク

1/13、入院手続きを終え病棟の割り当てられたベットへ荷物をしまいパジャマに着替えて、最初は一週間くらいかな何とのんきな気持ちと、ネットで調べた最悪な状態を想像して。家族、仕事、などこれからどうしようと深刻に悩む。
夕方、検査に呼ばれ施術台にうつ伏せ?
なにお尻の骨から髄液採取?全く想像して無かった検査ってコレか。経験のない痛み、プレデターに骨を抜かれるのか?と思う衝撃。ただただ施術台の淵を握りしめ耐える50歳のオヤジ。以後これが魔のマルクとしてトラウマになる。