療養生活の注意

この治療では最低でも数週間はベット生活のをするわけで、特に注意しなけれならない事が有るの。ギックリ腰です。
自分は10分近く呼吸が困難になり悶絶した。仰向けで寝てる事が多い中、寝返りを打つために体を横のする際に、何せベット幅が無いので一旦、お尻を少し浮かせ、体を左右どちらかに降った時に骨盤より上の背骨のケンが伸びて起こるようです。そもそもベット生活で背筋、腹筋は弱っているのに無理に体重を背骨でひねるのは危険なので注意しなければいけない。 じっとしてれば数分で治りますがこれも声もでない痛さでした